ビザとETASについて
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ETASというのは電子渡航許可サービスのことで、事前に登録・認証を行っておくことで、
ビザとしての役割を果たしてくれます。これはオーストラリア大使館も認めているものなので渡航者にとっては非常に便利です。
ネット上には代行業者などもあり、かなり便利な時代になったものですね。
もちろんビザの取得にはオーストラリア大使館に出向いての方法でも可能です。これがもっとも確実な方法かもしれませんが、
ETASによるオンラインでの取得のほうが時間は大幅に短縮されます。どちらを選ぶかは個人の自由ですが、
わざわざ大使館に出向くのも楽しいかもしれませんね。時間に余裕があればですけど。
取得の際には、住所や電話番号の個人情報が必要になります。申請自体は非常に簡単なので、
むしろ現地の飛行機や宿泊施設の手配のほうが大変かも知れませんね。費用も結構かかりますよ。
大使館の働きについて
オーストラリア大使館など、各国の大使館は現地の国における公務を行うために存在しています。国外の出張所という位置づけだとわかりやすいかもしれません。
基本的に国同士の関係が良好な場合は、お互いにこのような施設が存在していると考えていいでしょう。
国同士の関係が悪化し、最悪の場合には、これらの施設が撤去となる場合もあります。このように考えると友好の証と考えることもできますね。
その敷地内は、相手国の領地と同じ扱いになるため、いくら自国内とはいえ、政府が勝手なことをすることはできません。
主な業務は外交活動や、自国民の保護、ビザの発行などです。旅行者にとっては、旅行先で自国の大使館というのは、
ひとつの心のよりどころと言えるかもしれません。道に迷ったりお金が尽きたりしても、この施設まで行くことができれば・・・と考えると、
ちょっとがんばる力が湧いてきます。日本人としてのありがたさを自覚するのも、こういう時ではないでしょうか。